6、社員との関係性

こんにちは。表参道ワンオペ200万美容師の大嶋直樹です。サイトに御訪問頂きありがとうございます。誰にも媚びず、好きな人、モノ、事にしか囲まれていない人生を歩んでいます。

社員との付き合い方に困っているという相談をよく受けますので、ここでは社員との関係性についての考え方をお伝えします。ここに書かれている事が正解かどうかは人によって変わると思いますが、あくまでも私の価値観の範囲でお応えさせて頂きます。

唯一後悔していること

私が今になって唯一後悔していることがあります。それは組織を運営していた時に、幹部以外の全社員との関係性の深さを、幹部と変わらず全く同じに平等に接するべきだったという事です。ワンオペ美容師になってからは、組織であるあるの一番大変な人間関係から解放されている私は、本当に幸せだとつくづく感じておりますが、組織だった頃、

全社員との接する濃さを変えていなかったら組織として結果が違ったのかも?

とふと考え思うことがあります。なので今悩んでおられる経営者さんがいましたら、あくまでも私なりの考え方ですが、2〜4店舗で社員数が20〜30人前後の経営者であればの考え方ですが、参考にしていただければと思います。

店舗数が少ない美容室経営者は全社員と深い関係を構築するべき

私の1番の大きな失敗は、信頼できる幹部が出来た事により、スタッフとの関係性を幹部のみと密接にし、経営者としての仕事に集中する為に、その他のスタッフの管理は全て幹部やコンサルの方に任せた事です。当時、表参道と名古屋の社員を合わせ社員は20人を超えていましたが、幹部とは毎月何度もミーティングをしたり食事をしたりしていましたし、一緒に遊びに行ったりもしていました。しかし幹部以下の社員の管理は、全て幹部に任せていました。更に幹部の中でも人によって接する濃さが違いました。そのため幹部と幹部じゃない社員との関係性の深さは全く違いました。全社員を右腕と考え、全社員を平等に扱い、全社員と深い関係を構築するべきだったと後悔しています。

幹部が辞めると組織がぐらつく

幹部社員が退社して居なくなるたびに組織がぐらつきました。幹部と社員は、私と幹部の深い関係のように深い関係にある社員もいて、その幹部社員が辞めたら私と社員の関係性は築けていない為、いざという時、悩みなども素直に私に話せない関係性になり不満が溜まっていきますよね。それが積もると社員は辞めていきます。当然の結果ですよね。しかし経営者と社員の関係性が、その社員が一番仲が良く関係性が深い人間よりも、経営者との関係の方が強ければ全く問題はありません。そうしておけば良かったなと今でもふと思う時はあります。

名古屋店に関しては、店長や幹部の全員が管理もまともにできなく、こちらが求めるレベルに全くならなかった上に、私の管理が甘かったのもあり、名古屋店は私が常時いた頃とは全く別物のお店になってしまいました。全てを任せず一部だけを任せるだけにしておけばよかったなと大変後悔しております。自分自身で9割の指揮を取り、名古屋店の全社員との関係性を深くし、迷わず大嶋イズムを徹底的に埋め込んでいれば、また違った結果だったかもしれないなと今でもふと考えさせられます。

しかし、いずれは東京一本にする気で動いておりましたので、人に任せたらどうなるのかな?と試しているような部分もあったのが正直なところです。名古屋店を閉店する6年前からは、名古屋店は時期を見て閉店するつもりでしたので小手先で回してました。逆に小手先で回してもどれだけ悪くても純利で100〜400万は残っていたので、適当でもそれまでに築き上げたものがそれなりのモノであるならば、数年は回っていくんだなとびっくりしたぐらいです。

上手くいかなくなる経営者の共通点

上手くいっている経営者が上手くいかなくなる特徴の中に創業当時と明らかに変化した人が多いです。私もその中の一人です。経営者としてプラスに変化していくのは良い事だと思いますが、社員に対する接し方がおろそかになっていたり、明らかに社員に対して適当になっていたり、創業当時に社員と約束していた事を果たさない様な人が多いです。私の周りで経営を続けていこうと考えているにも関わらず、追い込まれている人をいくつか例に出すと、

1、フェラーリ、ベンツ2台、ポルシェの合計4台も車を経費で所有しているのに社会保険もボーナスも払わない経営者
2、創業時に売上が〇〇万円超えたら社会保険に加入すると言っていたけど加入しない経営者
3、売上が増え裕福になり、社員とのコミュニケーションをおろそかにし毎日遊んでばかりの経営者
4、社員を安月給で使い、フェラーリを乗り回している経営者

どの会社の社員も言う事は同じで、自分の欲のためだけにお金を使うなら

「給料上げろ」

「社保入れ」
「ボーナスよこせ」
「店のボロいところ変えろ」
「新しい機材導入しろ」

とか色々思うのは当然だと思います。お前のために働いてるんじゃねぇんだよと。そしてどの経営者も共通しているのが、どうにも会社が回らなくなってきた頃に社員の要望をやっと聞き入れるんですが、聞き入れた頃にはもう時すでに遅しで、社員には強引に退社され、お客様も持って行かれ、スタッフまでも持っていかれ、皆さんかなり追い詰められて、閉店したり縮小したりしています。経営者自身も美容師として昔のように人気がないし、年齢も重ね旬な美容師ではないので縮小は余儀ないですが、中には既存店舗が大き過ぎるが社員が昔のように全く集まらないくて追い詰められ、閉店を余儀なくした経営者もいます。かと言ってワンオペ美容師になれるようなタイプの経営者でもないプライドの塊しか無い人は、死ぬまで生きることが可能な資産がないのであれば、生活レベルを極端に落とすことになり、今後の人生が幸せなモノとはかけ離れていくのはないかと思います。

4の経営者は幹部にもがっつり裏切られ、社員も顧客もごっそり持って行かれていました。経営者からしたらリスク負ってるからこのぐらいの生活して当然だろと思うでしょうが、社員は所詮社員です。経営者の大変さや気苦労はわかりません。そこも踏まえて動く経営者が有能である経営者だと私は思います。

社会は人間関係が全てで回っている

上記のようなことを参考にすると、社会は人間関係が全てで回っていると私は考えています。経営を安定させ会社を維持していくには社員の協力は欠かせません。この記事を読んで、一人でも社員がいて、社員に辞めて欲しくない考えている経営者様がいましたら、経営者と全ての社員の関係性を、どの社員同士よりの関係性よりも深い関係性を築けるように持って行ってみてはいかがでしょうか?

私ですか?

私は堂々とフェラーリに乗りたいですし、全身ブランド物で固めたいタイプですので、社員からのそーいったことも一切聞く気もなかったので、ワンオペ美容師になったのです。私自身も自分自身の至らなさから悪い事が沢山重なり、色々と諦めたり辛い思いもしましたが、ワンオペ美容師になったことでその災いから転じました。ワンオペ美容師になり、今はこうして嘘みたいに幸せな毎日が訪れているので、どんな形であれ決して諦めずに進んでよかったなとつくづく想う今日この頃です。

ワンオペ美容師最高です。

あなたのビジネスモデルは明確ですか?

ここからは、上記に書いた内容とは全く逆の内容でもあり困惑されるかもしれませんが、私が様々な経験と失敗を重ねて、今の私が、今、組織を構築するとしたらという視点でお伝えさせて頂きます。

そもそも社員がどうのこうのの前に、

あなたのビジネスモデルは明確に説明できますか?
その事業設計で用意した雇用環境を面接時に丁寧に説明していますか?
そして、その環境を喉から手が出るほど欲しがっている人だけを採用していますか?
そして、入り口で伝えた雇用環境を忠実に守り続けていますか?

そもそもこれが組織を運営していく上での全てです。ここがきちんと整理されていない経営者が非常に多いと思います。人手不足で誰でも入って欲しいからという単純な理由で社員を雇うと、事業設計に合っていない社員を雇ったことにより、それ以上に大変な労力で悩むことになりかねません。思うがままに、なるようになれという感覚では組織は運営できない時代です。ここに全てに対して「YES」と答えられない方の組織は、遅かれ早かれ確実に崩壊すると思います。

社員との距離感

「社員を大切にする = 一緒に食事をすること」と考えて密にコミュニケーションをとろうとする経営者さんがいますが、これは大きな間違いです。 

「社員を大切にする = 雇用を守ること」です。 
雇用を守り、還元力を高め、社員の時間をできる限り自由に使えるようにしてあげることに注力することがこれからの時代のやり方です。

職場以外では会わなくて良いし、話さななくて良いです。 なぜそのように距離をとる必要があるかというと、 経営者には本当に言いたい事はなかなか伝えられない、伝えてくる時は既に遅く離職する時です。それまでにどれだけ離職を防ごうとしても、管理できる範疇ではない部分もあるため、そうであれば、お互いにストレスが出にくい関係性を突き詰めた方が良い時代です。

社員の話をよく聞き、言った希望を実現してあげる経営者は、一見素晴らしいように思えます。 しかし、これこそが組織崩壊の始まりである事に多くの経営者は気づいていません。 社員は自分たちの要望が通ることで一時的に満足しますが、それを繰り返すうちに社員の欲望はどんどん膨張し 、

「あ、言えば叶えてくれる」

となり、ビジネスモデルを破壊するレベルでガンガン意見を上げ始めます。少人数ならこのスタイルでもいけますが、 店舗展開をするなら、1人1人の希望を追って会社を変えようとすると100%崩壊します。 社員の意見を取り入れすぎて、肝心のビジネスモデルが崩壊しては元も子もありません。 だから「社員を大切にする」ということがどういうことなのか、経営者自身の手で、明確に定義する必要があります。 

このとき「社員との距離を近づけて家族のような関係になる」という判断をすると、常に離職に悩まされる不安定な組織が出来上がります。 そんな組織を望んでいる経営者は誰一人としていないはずです。 もし離職に悩まない組織を作りたいなら、

今一度ビジネスモデルをはっきりさせ、
その事業設計で用意した雇用環境を面接時に丁寧に説明し、
その環境を喉から手が出るほど欲しがっている人だけを採用し、
入り口で伝えた雇用環境を忠実に守り続ける

この内容を忠実に実行し、社員を大切にしていきましょう。 

経営者の仕事は雇用を守ること 

社員との距離感でお悩みの経営者さんは多く、どこまで親密な関係になれば良いのか悩みますよね。一緒に食事に出かけるなどして、社員との距離を近づけようと努力されるからもいらっしゃいますが、何度も言いますが、それは本当に全くの逆効果です。 

経営者の仕事とは何なのか??? 

経営者の仕事とは、社員と仲良くなることでもなく、一緒に食事に行って悩みを相談を受けることでもありません。 雇用を守り、社員の生活を守ることです。 この本質的な部分から逆算して設計していけば、自ずと、社員との適切な距離感が見えてくるはずです。 

最後までお読み頂きありがとうございます。
読者様の身も心も豊かになり、幸せな人生が歩めることを願っています。

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